結婚式で流すプロフィールムービーの作り方と構成

プロフィールムービーは自作するのがブーム

結婚式でプロフィールムービーを流すのはすでに定番演出となっていますが、業者に制作を依頼すると予算オーバーという人も多いのでは。それなら自分たちで自作すれば0円、ということで、作り方を模索している人も増えているようです。機材がないとさすがに難しいですが、プロフィールムービーは自作することも可能です。基本的にはパソコンとソフトウェアがあればデータは作れますが、最終的にDVDにしたい場合はDVDに焼くための装置も必要になります。Windowsパソコンならフリーの動画編集ソフトなどがインターネット上にいくつかありますので、それをダウンロードして使えばそれも無料。作り方は、基本的には写真や動画をつなぎ合わせて、上からBGMやナレーションを加えるだけです。ただ、ソフトウェアにもお金をかけないレベルとなるとどうしてもクオリティは望めませんので、そこはかなり妥協しないといけませんね。

大事なのは作り方よりも企画構成

例えば、スマホなどで撮影した写真をスライドショーで見たことのある人は多いでしょう。作り方にこだわらないなら、そうしたスライドショーでもプロフィールムービーになり得ます。ただ、やはり一生に一度の結婚式ですから、もう少しクオリティを上げたいと感じますよね。その時に必要になるのが企画構成力です。自分で構成するのが難しい場合は、専門業者が製作する時の王道の流れを真似てみましょう。よく採用されるのは、新郎の幼少期から現在までの紹介で始まり新婦の幼少期から現在までの紹介、二人の出会いから現在までの紹介という流れです。ほとんどの結婚式場でこの構成になっていますので、そのまま真似てもいいでしょう。写真や動画素材を出来るだけ集めて、印象的な部分だけを切り出すのがテクニックです。長さは7分程度が丁度良く、10分は長すぎ、3分は短すぎです。

スマホでなんとか自作する方法はあるか

スマホしか無いという場合、データを作るだけなら無料で作れますが、基本的に式場で流す時にDVDにしなければいけないのがネックです。中にはスマホでムービーを制作し、それを業者に有料で依頼してDVD化してもらうというサービスもあります。作るだけなら無料で、数日後にDVDが郵送されてくるという仕組みですね。完全無料とまでは行きませんが、演出素材が豊富に揃っていて、自由に使えるメリットがあるのでお勧めの方法です。新郎と新婦の写真とBGM、背景素材やタイトル文字素材など必要な素材が山ほどあるので、スマホ単体となるとなかなか難しいかもしれませんね。